
- FXでたくさんの商材買ったけど勝てない
- 利益が出ても結局コツコツドカンで口座残高がなくなる
- 本当に勝てるトレード手法に出会えない
これらの悩みを抱えてしまっているかもしれません…
中にはFXで本当に勝てるのか?と疑問を持っている人もいるかと思います。
大丈夫です。この悩み全て解決します。
FXの聖杯手法 「PepperZ-トレード」とは?
…これだけは覚えておいてください。
FXで勝つために重要なのはテクニカル分析やファンダメンタルズ分析ではありません。
期待値の高いところで何度も何度もトレードを繰り返すからこそ、結果的に口座残高が増えていくのです。
僕が使っているトレード手法は、相場で価格のズレがおこるタイミングを狙って、期待値の高いところでトレードを行う手法になります。
勝率は50%前後。
ですが期待値の高いトレードなので、過去8年間全て右肩上がりの結果を出し続けています。

トレード方法について
・1日1回の非効率(価格のズレ)を狙うため、同じ時間3通貨同時にトレードしていきます。
・通貨ペアはドル円、ポンドドル、ゴールドの3通貨ペア
以上です。
すごくシンプルな手法ですが、確実に利益が積み上がっていきます。
たったこれだけで、年間2000pips~3000pipsの獲得、年利率の場合310%~340%を毎年平均して利益を出すことができるのです。
過去8年間の資産増加推移

このようにFXで大切なのはテクニカル分析でもなく、ファンダメンタルズ分析でもありません。
期待値の高いところだけを狙ってトレードするからこそ利益が積み上がっていき、最終的に聖杯手法と呼ばれるほど勝ち続けられる手法となるのです。
実績
PepperZ-トレード(非効率”価格のズレ”を狙うトレード)は同じタイミングでトレードするため、もちろん全員同じ結果がでます。
※1人だけ負けるようなことはありません。
例)1日のトレード:全員の成績、約43pipsの獲得


「参加してからわずか1か月で、FX初心者ながらも100pip以上の利益を上げることができました。今では、毎月着実に利益を積み上げることができ、自分の人生を変えることができました。」
「私は資金管理が苦手で、トレードで大きな損失を被ってしまうことがよくありました。ペッパーさんは細かいところまで徹底的に資金管理を行ってくれるので、メンタル面でも安定したトレードができるようになりました。」
「私は時間に余裕がなく、トレードにはあまり時間を費やすことができませんでした。しかし、ここでは1日1回のトレードで、効率的に利益を上げることができるようになりました。ストレスも軽減され、充実した毎日を過ごすことができています。」
このように多くの方から高評価をいただいています。
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メンバーシップ価格:月額1万円
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PepperZ-トレードは公開人数を制限するため、期間限定公開となっていますのでご了承ください。
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ペッパーからFXで勝てないあなたへ
FXのトレード収支がマイナスになってしまう、衝撃的な事実をお伝えします・・・
FXは90%が負けて10%が勝っているという話は有名ですが、実際はデータが間違っており99%の人が負けて、わずか1%の人しか勝てていません。
1%の人だけが勝てるトレーダーは実際に何を極めてトレードしていると思いますか?
- トレード方法?
- 資金管理?
- 手法?
- メンタル?
- ロジック?
- ファンダメンタル?
いいえ・・・
実は全て違うのです。
もちろん上記を全て極めたとしても、勝てるトレード手法を見つけたとしても、実はFXで勝ち続けることはできないのです。
では1%の勝ち組トレーダーは、一体どうやってFXで勝てているのでしょうか?
まず、1%しか勝てていないトレーダーは、一般的なFX理論とは全く別の理論でトレードをしているのです。
トレード手法を探したり、資金管理を学んだり、メンタルを学んだり、ファンダメンタルを学んだとしても、正直”勝てるトレード”には繋がりません。
よく考えてみてください。
あなたは今までどれだけのトレード手法を試してきましたか?
今も勝てていますか?
もちろん一時的に勝てている時期はあったとしても、トータル収支ではマイナスになっているはずです。
なぜならみんなと同じ一般的な理論でトレードしているから99%の人が負けてしまうのです。
「資金管理や、メンタルが重要なんじゃないの?」
という声が聞こえてきそうですが、資金管理やメンタルも一切関係ありません。
そもそも、FXで勝ち続けるためには資金管理やメンタルの前に、もっと重要なことがあるのです。
今まで学んできた一般的トレード理論とは全く別の理論、”非効率”(価格のズレ)を見抜いてトレードしなければFXで勝ち続けることはできないのです。
その根拠にチャートは実は、全てランダムに生成されているという証拠を見せしましょう。
まず、下記のチャートをご覧ください。

これはどこの通貨ペアのチャートだと思いますか?
実はこちら、コイントスをして、表が出たら1pip上昇、裏が出たら1pip下落という50%の確率で、ランダムに生成したチャートなのです。

コイントスを何度やってもFXチャートと同じような形を生成します。
「いやいや、FXのチャートとコイントスのチャートを一緒にするなよ・・・」
って思ったと思いますが、本当にFXの動きとコイントスの動きは違うのでしょうか?
コイントスでランダムに生成したチャートでも、インディケーターを導入したり、フィボナッチを当てたりして、その数値が機能しているようなデータが数多く存在しました。
最近では、コロナショックで一時的に下落はしたものの、世界的に経済が不況の中、予想もつかないほど株価は上昇し、みんなの予想とは反する値動きになったことは有名です。

経済指標、政治情勢、市場心理、金利政策などで大きなトレンドを形成しているようにも見えますが実は、相場の値動きは全て結果論であり、「経済状況と相場値動きの一致率は50%」=「結果的にランダムで動いている」ということになるわけです。
その証拠に、トレードしているときも、下落すると思って売り入れたら急反発して上昇したり、エントリーしたら逆行して損切りになったり、基本的に予想と逆の動きをして大きな損失を請け負うことが多いことでしょう。
これは全てランダムでチャートが動いているため、どのようなチャート分析をしたとしても、予想が当たる確率は50%に収束され、期待値100%を割ってしまうデータがあるからです。
このように、相場は一見何かの要因で動いているように見えて、実は”ランダム相場”で動いているということを理解しておきましょう。
次に、通貨ペアには値動きに特徴があるとか、インディケーターが機能しやすい通貨があるとか、ネットには色々な情報が飛び交っていますが、実はそのようなものは存在しません。
なぜなら、
- FXで勝てていない人が99%
- EA(自動売買)で勝てていない人が99%
- 過去検証とカーブフィッティングが起こる確率99%
以上のことから、どれだけ分析してもFXで勝てないということは、通貨ペアの値動きには特徴がないという証拠になります。
また、インディケーターは過去の値動きを数値化しただけであり、未来は全く別の値動きをするという根拠にもなっています。
もっと分かりやすく説明すると、チャートはランダムに動いているので、どのようチャート分析をしてトレードルールを構築したとしても、結果的に勝率50に収束され、収支はトータルでマイナスになってしまうのです。
勝率50%×手数料を引くと収支はマイナスになるため、トレードを続ければ続けるほど資産を減らし続けるのです。
(勝率50% – 手数料 = 収支はマイナス)
このように、一般的なFX理論でトレードをしたとしても、トータル収支はマイナスになるようにできているのです。
いやいや、それは聞いたことないし、FXで勝っている人いるけど?
もちろん、その気持ちも分かります。
FXで勝ている人は1%ほど存在していて、その人はトレーダーとしての才能があったり、他の人にはない特別な感覚があるのでしょう。
ですが、一般人の僕たちにはそのような能力は、生まれもって備わっていません。
ではどうやってトレードで勝つのか?
ランダムに動く相場をどうやってトレードで勝てるのか?
実は、1%の人だけが勝っているトレード方法は、一般とは全く別の理論「”非効率”(価格のズレ)」を狙ってトレードしています。
※これはテクニカル分析やファンダメンタル分析とは全く異なる考え方
”非効率”(価格のズレ)は初めて聞いたと思うので、分かりやすく説明していきます。
例えば、ジョージ・ソロスが「”非効率”(価格のズレ)」を狙ったトレードは有名です。
1992年、ジョージ・ソロスは英国ポンドが過剰に評価されていると判断しました。当時、英国は欧州為替相場メカニズム(ERM)に参加しており、そのために高金利政策を続けていました。しかし、英国経済は低迷し、インフレーションも抑制しきれない状況でした。ソロスは、このような状況下で英国政府が高金利政策を続けられないと予測しました。
彼はポンドが下落すると考え、彼のヘッジファンドは約10億ドル規模のポンド売り(ショートポジション)を実行しました。
その結果、1992年9月16日に英国政府はポンドの為替レートを維持できず、ERM(欧州為替相場メカニズム)から離脱することを決定しました。ポンドは急速にドイツマルクに対して下落し、ソロスの予測が的中しました。彼は数日間で10億ドル以上の利益を上げました。
この出来事は「黒い水曜日」として歴史に名を刻み、ソロスは「イングランド銀行を壊した男」と呼ばれるようになりました。
このようにジョージソロスの成功は偶然ではなく、英ポンドの価格に織り込まれていない本来の価値を見抜いたのです。
実際の価格と、現実の価格のズレを見つけて、それを重点的に突いた結果、彼は大きな利益を出せたのです。
これこそが”非効率”(価格のズレ)を狙ったトレードなのです。
もう一つ、ジャンク債の話もしましょう。
ジャンク債とは、信用度が低くリスクの高い企業が発行する債券のことで、通常、投資家にはあまり好まれません。これは、企業が倒産するリスクが高く、投資家が元本を回収できない可能性があるからです。
しかし、ある投資家はジャンク債が実際の価値よりも低い価格で取引されていることに気づきました。彼は、正当な価格を提示しても買い手がつかないため、ジャンク債が割安で取引されていると推測したのです。
つまり、ジャンク債の市場価格と実際の価値には大きな差があったのです。
この価格差を見抜いた投資家は、ジャンク債を安く買い、その価格が上がった時に売却しました。こうして、彼は差額を利益として獲得することができました。
このように、”非効率”(価格のズレ)を見抜くことができれば、投資の世界では着実に利益を積み上げることが可能になるのです。
”非効率”(価格のズレ)を狙ってトレードするからこそ聖杯手法になる
僕自身、過去に多くの検証をしてきたのですが、残念ながらインディケーター200パターン入れて検証しても”非効率”(価格のズレ)を見つけることはできませんでした。
インディケーターというのは過去の結果を今の相場に割り当てているだけなので、過去の結果からは””非効率”(価格のズレ)は見つけられないのです。
そして、様々な検証した結果、つい”非効率”(価格のズレ)を見つけることに成功したのです。
その証拠となるデータがこちら。
2015年~2023年までのデータ実績です。
通貨ペアは、ドル円、ポンドドル、ゴールドの3通貨ペアです。

トレードスタイルは、ある条件を満たすと値動きが”非効率”(価格のズレ)になる瞬間があり、その部分のみ狙って同じタイミングでトレードするやり方です。
3通貨とも同じタイミングでトレードするにもかかわらず、綺麗に右肩上がりになっています。
このように1つのトレードスタイルで、同じタイミングでトレードするにもかかわらず、複数通貨ペアで右肩上がりの実績を出せるトレード手法は他には存在しません。
価格のズレや非ランダムになっていなところを見つけ出し”非効率”(価格のズレ)を狙うことで、優位性の高いトレードができるようになり、結果的に長期で勝ち続けられるようになるのです。
もちろん、一撃で億を稼ぐような一攫千金のようなトレードスタイルではなく、長期で安定してコツコツ着実に資産を増やしていけるFXの聖杯手法です。
もう一度言いますが、ランダムで生成されたチャートをいくら分析してもFXでは勝てません。
勝てないトレード手法でトレードするのはやめて、PepperZトレード”非効率”(価格のズレ)を狙って100%勝ち続けられるトレードのみで資産を増やしていきましょう。
※4月15日になると公開は終了します。
PepperZ-トレードは公開人数を制限するため、期間限定公開となっていますのでご了承ください。
今ならX-トレードを無料でプレゼント
⇒PepperZ-トレード 募集は終了しました
よくある質問
Q1. 始める資金はいくらから可能ですか?
A. 最低5万円以上でトレードするのがおすすめです。
Q2.証券会社の指定はありますか?また口座開設について詳しく教えてください
A. 証券会社の指定は複数あります。Trade View(LCC口座)、またはXM(極口座)を推奨しています。同じ結果を出すために必要は口座タイプなどの説明もしっかりと記載しています。
Q3.分からないことがあればサポートしてもらえますか?
A.分からないことがあれば何でも質問下さい。無期限でサポートしていきます。