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【世界中で高評価】Tradeview(トレードビュー)の実績や安全性を調査

Tradeview(トレードビュー)は、トレード環境の充実や透明性の高い証券会社、スプレッドが低く手数料も安いので、世界中多くのトレーダーから絶賛されている海外証券会社です。

ですが、口コミとは別で、本当にこの会社に信用性があるのかどうか、安全性は高いかどうかが気になりますよね?

ペッパー

トレーダーとして一番重要視しなければいけないのが証券会社です。

なぜならどれだけ利益を出せたとしても出金拒否されたり、会社でトラブルが起こると、トレードで出した利益は全て消えてなくなってしまうからです。

そこで、Tradeview(トレードビュー)の実態や安全性、信頼性は本当に高いかどうかが気になったので、直接Tradeview(トレードビュー)の方とお会いして話しを伺いました。

過去の実績や出金事例など細かいことを聞いたのでこちらでまとめておきます。

・過去の出金トラブルは一切なし
・最大出金額の制限もなし
・過去に何度も数億円規模の出金依頼を受けたことあるがスムーズに出金している
・トレードビュー本社を訪ねてもらったらいつもで歓迎する
・過去に数々のアワードを獲得している
・トレードにより禁止事項は一切なし
・透明性の高い経営体制に力を入れている
・日本人向けのサポートにも力を入れている
・経営実績20周年を迎えている
など

また、最近ではケイマン諸島ベストアワード「ファイナンシャルプランナー2023」で2位を獲得していました。
https://bestofcaymanislands.org/

他にはGOLDスポンサーに選ばれたり、イングランドのラグビーチームの公式パートナーに選ばれたり数々の実績がありました。

ここだけでも十分な実績なのですが「本当に証券会社として透明性は高いのか?」「どのような金融ライセンスを持っているのか?」「信託保全はあるのか?」「顧客の資産はどうやって守ってもらえるのか?」など、さらに細かく調査しましたので、最後まで読んでいただき、Tradeview(トレードビュー)を使用する上での安心材料にしていただければと思います。

目次

  • TradeViewの評価とメリット・デメリット
  • TradeViewの信頼性や安全性
  • TradeViewの口コミや評判
  • 取引条件とルール
  • 取引ツールとサービス
  • キャンペーンやボーナス
  • 口座開設や入出金
  • カスタマーサポートについて
  • TradeViewのよくある質問

Tradeview(トレードビュー)の評価!メリット・デメリット

【Tradeviewのメリット・デメリット】

・TradeviewはNDD方式採用のA-Book業者で禁止行為が他社に比べてほとんどない
・低スプレッドや取引手数料、MT4・MT5・cTraderが利用可能なことなど取引環境にもこだわっている
・1人35,000ドルの補償制度があるため安心して取引を行うことができる
など

TradeViewを利用する最大のメリットは証券会社としての透明性の高さです。

顧客の注文を呑まずマーケットへ直接発注する「NDD方式」を採用しており、取引手数料のみで利益を得る営業形態を採用しています。

NDD方式とはインターバンクに直接注文を通すため、利益や損失が出ても証券会社には一切の利益は発生しません。手数料のみが証券会社の利益になります。

DD方式とはインターバンクに直接注文を通さずに証券会社が注文を行うため、利益や損失が出てると全て証券会社に入ります。過去に倒産した証券会社のほとんどがこのDD方式を採用している会社になるので、DD方式は危険ということを覚えておきましょう。

TradeViewは完全NDD方式を採用しており、ストップ狩りや意図的な相場操作は今までに一度も行ったことはありません。

また、スキャルピングや自動売買も禁止していないのでNDDの透明性が高いと言えます。

TradeViewは他の海外FX業者と比較しても、運営の透明性やトレードの自由度においてトップクラスです

次に、Tradeviewの信頼性を深めるために安全面を詳しく見ていきましょう。

Tradeview(トレードビュー)の信頼性・安全性

Tradeviewの安全性第一として「取得している金融ライセンス」「営業形態」をしっかりと把握していく必要があります。

安全性のない不透明な海外FX業者を利用すると、破産リスクや、出金拒否や利益取消などの損失に繋がる不正行為を行う可能性があるので注意しましょう。

Tradeviewのライセンスや資産管理方法、運営の信頼性や安全性を確認していきます。

信頼性が高いCIMA金融ライセンスを取得している

運営会社Tradeview Ltd
会社所在地103 S Church Street. Harbou
Place, 4th floor, Cayman Islands
金融ライセンスCIMA:ケイマン諸島金融庁
(登録番号:585163)

Tradeviewは、ケイマン諸島に拠点を置くTradeView Ltdによって運営されています。

ケイマン諸島はタックスヘイブンとして知られており、世界中の金融機関が集まる場所でもあります。

ケイマン諸島金融庁(CIMA)は、この地域における金融機関を監督する組織でライセンス取得には厳しい基準が設けられています。

Tradeviewの金融ライセンスはケイマン諸島のCIMAライセンス(ライセンス番号:585163)となります

Tradeviewはこのライセンス審査をクリアし、自己資本比率や監査体制などの項目で高い評価を得ています。

取得難易度も数あるライセンスの中でもトップクラスの難しさに分類されます。

ケイマン諸島金融庁(CIMA)証券監督者国際機構(IOSCO)に加盟しており、セントビンセント・グレナディーンやベリーズなどのオフショアよりも高い信頼性を誇っています。

Tradeviewは内部監査に加えて、外部機関による監査も徹底して行っているため、コンプライアンスや経営体制についてもかなり高水準です。

このような取り組みによりTradeviewは多くのトレーダーから高い評価を受けているのです。

Tradeviewの創設者・現CEOであるTimothy Furey氏は、20年以上にわたりシカゴ・ニューヨークなどで商品・先物ブローカーとして活躍してきたプロトレーダーです。

Tradeviewのスタッフや役員についても公開されており透明性が高いことが特徴です。

これらの情報を参考にすることで、Tradeviewがどのような方針で運営されているかを理解することができます。

また、Tradeviewはスポンサー活動にも積極的に取り組んでおり、アマチュアラグビーチームのサポートには特に力を入れています。

35,000ドルの信託保全と分別管理について

Tradeviewの顧客資金を管理している銀行はイギリスにあるロイズ銀行です。

Tradeviewとロイズ銀行が同時に破綻した場合は、外部会計監査・資金管理機関の「MAINSTREAM社」によって35,000ドルまで補償されます。

また、Tradeviewだけが破綻し、ロイズ銀行が同時に破綻しなければ全額補償されます。

Tradeview、ロイズ銀行の両方が破綻→ 35,000ドルが補填される

Tradeviewだけが破綻→ 全額が補填される


信託保全で資金を安全に守ってもらえるので、例え大きな金融ショックが起こったとしても、トレードビュー破綻による損失額の心配はほとんどありません。

Tradeview(トレードビュー)の口コミ・評判

次に、世界中のトレーダーによるTrade Viewの口コミを見ていきましょう。

日本人だけの口コミや評価はステマ(ステルスマーケティング)や、アフィリエイト目的とした口コミが多いのであまり信用できません。

本当に評価がいいかどうかは、日本人だけではなく、世界中の口コミを調査することがとても重要になります。

FPAでは高評価が圧倒的に多い

海外FX業者情報収集サイトのFPA(Forex Peace Army)で高評価を受けています。

そして、TradeViewの評価はFPAでは「4.023」で、海外FX業者の中でも非常に高い評価を獲得しているのです。

FPAによると、Tradeviewはスプレッドの狭さや入出金スピード、サポート体制などの評価が高い印象です。

「出金できない」「レバレッジが突然制限される」などの呑み業者にありがちな評判も挙がっていました。

個人的に気になったので、徹底的に調査したところ、TradeviewはA-Book業者と公言しており、どれだけ英語原文で調べても大規模な出金トラブルや悪質な事案は一切ありませんでした。

以下はFPAのレビューから引用したものです。

私はこれらの人を1年以上使用しています。妻と私は両方ともアカウントを持っていますが、これほど簡単なことはありません。他の人が口座開設について不平を言っている理由や方法はわかりませんが、私は問題を抱えたことはありません.

引用:FPA

私はトレードビューがとても好きです。非常に低いスプレッドと手数料。メールに返信しないこともありますが、サポートチャットは良いです。出金も早い

引用:FPA

最高の取引環境を持つ会社!!!
知り合いのプロトレーダーの紹介でTradeviewを使い始めました。
まずはNDD。スプレッドは非常に狭く、契約力は強いです。

引用:FPA



Trustpilotでも圧倒的な高評価

海外の大手レビューサイトTrustpilotでも、Tradeviewは高評価の「4.0」として評価されています。

Trustpilotのレビューを読んでもTradeviewはかなり多くの高評価を得ており、サポート体制や低スプレッドに関する評価が多い印象です。

英語原文での調査によると、悪質なトラブルや問題点は確認されていないためTradeviewは安全性の高い業者であると言えます。

以下は実際に寄せられたレビューです。

私は 2 年以上 TradeView のクライアントであり、すべての経験に非常に感銘を受けています。私のアカウントマネージャーであるGafurは、迅速な対応時間と最高のプロフェッショナリズムと専門知識で5つ星のクライアントサービスを提供してくれました.

引用:trustpilot|レビューページ

昨年の 2 月 14 日にリアル アカウントの開設を申請しましたが、2 日前にサービス担当者とチャットを開始して以来、あなたからのニュースを追加することはありません。私の資格情報で!!!

回答:アカウントは開設されましたが、情報を受け取ることができなかったことがわかりました. スパム フィルターが原因で見逃されることがよくありますが、この情報は現在受信され、読み取られていることがわかります。当社のサービスを使用する機会がありましたら、再度ご確認いただき、ご連絡をお待ちしております。

引用:trustpilot|レビューページ

顧客中心でフレンドリー。(潜在的な)クライアントのニーズに対応するだけでなく、申請プロセスで起こりうる問題を積極的に予測しながら、最も有用な説明、ガイダンス、およびヘルプを提供します。

引用:trustpilot|レビューページ


リクイディティプロバイダ50社以上で約定力が圧倒的に高い

TradeviewのILC口座は、50社以上のリクイディティプロバイダと契約しており、常にベストプライスが採用されるため圧倒的な約定力の高さを誇っています。

イギリス・ロンドンのEQUINIX(イクイニクス)社のデータセンターにサーバーを置いており、高速な約定環境を構築しています。

過去に起こった、スイスフランショックのような1分間で3000pipsほど吹き飛ぶような相場でも、しっかり約定するかどうかを問い合わせしたところ、流動性が確保されるためしっかり約定すると断言しています。

このことから、例え大きな金融ショックが起こったとしても、レートが大幅にずれて約定する可能性が低いことから、安心してトレードができます、


Tradeview(トレードビュー)の口座開設方法~入出金まで

次に、Tradeviewの口座開設・入金手順について紹介していきます。

個人口座の口座開設
https://www.tradeviewlatam.com/ja/forms/accounts/



法人口座の口座開設
https://www.tradeviewlatam.com/ja/forms/accounts/corporate



追加口座申請フォーム
https://www.tradeviewlatam.com/ja/forms/additional-account

∞(インフィニティー)参加の場合、こちらのURLより開設しましょう。
※URLから口座開設しないと、後で口座と口座を紐づけ申請ができないため


【※動画】口座開設方法を動画で分かりやすく解説します

動画でトレードビュー(TRADEVIEW)の口座開設方法を詳しく解説します。

手順通りに口座開設していただければスムーズに口座開設できますのでぜひ参考下さい。

トレードビューの口座開設方法

まずはトップページの右上にある「新規口座開設」をクリックします。

新規口座開設画面で「個人口座」か「法人口座」を選びます。

口座タイプは「MT4」「Innovative Liquidity Connecter」を選択しましょう。
※スタンダード口座はNG

通貨は「日本円」もしくは「ドル」のどちらかを選択しましょう。


次に、自分の氏名や居住地などの個人情報をすべてローマ字で記入していきます。

日本の住所をローマ字表記に変換する場合はこちらのサイトが便利です
http://judress.tsukuenoue.com/

※郵便番号と住所を入れるだけで、自動的にローマ字に変換してくれます

米国市民権に関する情報では「米国市民権・永住権はありません」にチェックを入れます。
※「はい」にチェックを入れると審査落ちしますので、必ず「いいえ」を選択しましょう

次に「年収」「総資産」「破産経験」などを記入します。

年収は少し高めに設定していただき、破産経験はなしにチェックを入れましょう。

※250万円以下にチェックを入れると口座開設の再審査が行われて、収入証明書を提出しなければいけなくなりますので、必ず250万円以上にチェックをいれましょう

投資経験については自由に記載していきます。

口座管理の担当は「本人が取引」にチェックを入れましょう

次に、本人確認書類の画像をアップロードします。

画像ファイルが大きすぎる場合は、エラーになることがあるので、こちらの画像圧縮サイトを使って画像ファイルを小さくしてからアップロードしていきましょう。

画像圧縮サイト
https://www.iloveimg.com/ja/compress-image


最後に、グレー枠の署名枠に手書きサインを入れて、同意書にチェックを入れて「送信」を押します

以上で口座開設の手続きが完了です。

口座開設の申請をして、1日後に口座開設完了メールが届きます。

もし、口座開設後1日以上経過してもメールが届かない場合は、トレードビューのサポートに問い合わせして状況を確認していただければと思います。

サポートはすぐに対応していただけますので、何かわからないことがあったら、何でも問い合わせしていただければ、すぐに解決していただけます。

入金方法と出金方法

Tradeviewにはいろいろな入金方法がありますが、日本国内で使える入金方法は限られていますので、おすすめの入金方法はBitwallet経由になります。

Bitwallet(ビットウォレット)の開設方法を動画で解説します

※現在は条件が変わっておりアカウントステイタスはアンリミテッドではなくベーシックになっていればOK


Bitwallet(ビットウォレット)のアカウント開設
https://bitwallet.com/ja/

入金方法
・国内銀行振り込みで入金が可能
・日本の全てのクレジットカードで入金が可能(VISA,マスター,アメックス,JCBなど)

トレードビューへの入金する流れ
1 Bitwallet(ビットウォレット)のアカウントにお金を入金します
2 「トレードビューの入金方法」→「Bitwallet(ビットウォレット)を選択」→「入金」このような流れで簡単に入金可能です。

Tradeviewのマイページで、「入出金」をクリックします。


「入出金」ページに移動したら、「決済サービス」タブの中からBitwalletを選びましょう。


出金方法
利益出金もBitwallet(ビットウォレット)を経由すれば、簡単に自分の銀行口座に出金することが可能になります。

「トレードビューの利益を出金」→「Bitwallet(ビットウォレット)アカウントに出金」→「自分の銀行口座に出金」
こちらの流れで1日~3日程度で自分の銀行口座に安全に出金が可能です。


Bitwallet(ビットウォレット)は国内送金やクレジットカードでの入金が可能で、出金する時も簡単に自分の銀行口座まで出金してくれるので、とても便利です。

トレードビューの入金と出金は、Bitwallet(ビットウォレット)経由が簡単でスムーズなのでおすすめです。


最後に完結にまとめると、Tradeview(トレードビュー)は世界中でも圧倒的な信頼性があり、安心してトレードできる高評価を得ている証券会社です。

海外証券会社でどこを使おうか迷っている場合は、ぜひTradeview(トレードビュー)を使ってトレードしてみてください。

約定スピードがかなり速く、レートもずれにくく、手数料も圧倒的に安いので、マイナスの期待値が少ない環境でトレードができます。

よくある質問

Q.レバレッジ200で申請したのですが、100になっていました。どうやってレバレッジ変更できますか?

A.トレードビューのレバレッジ変更フォームはこちらになります
https://www.tradeviewforex.com/ja/accounts/forms/leverage-change

日本語サポートからの回答です
「新規口座開設後はレバレッジ100になります。レバレッジ200に変更希望の場合は入金後に変更依頼を行うことができます」

このような回答をいただいています。

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