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【世界中で高評価】Tradeview(トレードビュー)の評判や口コミを徹底調査

Tradeview(トレードビュー)は、トレード環境の充実や透明性の高い運営、取引ツールの豊富さに定評があり、多くの投資家から支持されている海外証券会社です。

個人的にも一番おすすめしている海外証券会社です。

Tradeviewの特徴や安全面、メリットデメリットについて、実際に利用した世界中のユーザーから口コミや評価を徹底調査しました。

口座開設手順や入金方法についても解説していますので、、安心して海外FXを利用したい人は必見の内容になっています。

目次

  • TradeViewの評価とメリット・デメリット
  • TradeViewの信頼性や安全性
  • TradeViewの口コミや評判
  • TradeViewの取引条件とルール
  • TradeViewの取引ツールとサービス
  • TradeViewのキャンペーンやボーナス
  • TradeViewの口座開設や入出金
  • TradeViewのカスタマーサポート
  • TradeViewのよくある質問

Tradeview(トレードビュー)の評価!メリット・デメリット

  • 金融犯罪の国際基準FATFにて世界5位の信頼度を獲得したCIMA(ケイマン諸島)金融ライセンスを取得
  • 米国の先物ブローカーとして20年以上の経験を持つプロトレーダーがCEOに就任
  • 外部機関による監査や自社の厳格なセキュリティポリシーで顧客資産・個人情報を徹底管理

【メリット】

  • NDD方式採用のA-Book業者
  • 安価なスプレッド・取引手数料
  • 禁止行為が他社に比べて少ない
  • MT4・MT5・cTraderが利用可能
  • 1人35,000ドルの補償制度あり
  • 日本円を口座通貨に設定可能
  • 全ての口座タイプにデモ口座がある

【デメリット】

  • 日本語版サイトの情報量が少ない印象
  • 日本語サポートの対応品質が低水準
  • ロスカット水準が高め(100%)
  • ボーナスキャンペーンは提供していない
  • ILC口座の最大レバレッジが低め(100倍)
  • ECN口座の初回入金が高い(10万円以上)
【Tradeviewのメリット・デメリットまとめ】

・TradeviewはNDD方式採用のA-Book業者で、禁止行為が他社に比べて少ないことが特徴的です。
・また、低スプレッドや取引手数料、MT4・MT5・cTraderが利用可能なことなど取引環境にもこだわっています。
・さらに、1人35,000ドルの補償制度があるため、安心して取引を行うことができます。

TradeViewを利用する最大のメリットは、運営の透明性の高さです。

顧客の注文を呑まずマーケットへ直接発注する「NDD方式」を採用しており、取引手数料のみで利益を得る「A-Book」の営業形態を採用しています。

TradeViewはストップ狩りや意図的な相場操作を心配することは一切なく、トレーダーの利益相反もないため多くのトレーダーから信頼が高いFX業者です。

また、スキャルピングや自動売買も禁止されていないため、利用者にとって非常に自由度の高い取引環境が提供されています。

TradeViewは他の海外FX業者と比較しても、運営の透明性やトレードの自由度においてトップクラスと言えます。

次に、Tradeviewの信頼性を深めるために安全面や口コミ評価を詳しく見ていきましょう。

Tradeview(トレードビュー)の信頼性・安全性

FX口座を選定する上で、運営会社の実態は非常に大切なポイントです。

不透明な海外FX業者を利用すると、破産や撤退のリスクに加え、出金拒否や利益取消などの損失に繋がる不正行為を行う可能性もあります。

Tradeviewのライセンスや資産管理方法、運営の信頼性や安全性を確認していきましょう。

※これらの情報を把握することでTradeviewの取引に対するリスクを軽減することができます

信頼性が高いCIMA金融ライセンスを取得している

運営会社Tradeview Ltd
会社所在地103 S Church Street. Harbou
Place, 4th floor, Cayman Islands
金融ライセンスCIMA:ケイマン諸島金融庁
(登録番号:585163)

Tradeviewは、ケイマン諸島に拠点を置くTradeView Ltdによって運営されています。

ケイマン諸島はタックスヘイブンとして知られており、世界中の金融機関が集まる場所でもあります。

ケイマン諸島金融庁(CIMA)は、この地域における金融機関を監督する組織でライセンス取得には厳しい基準が設けられています。

Tradeviewはこのライセンス審査をクリアし、自己資本比率や監査体制などの項目で高い評価を得ています。

取得難易度も数あるライセンスの中でもトップクラスの難しさに分類されます。

ケイマン諸島金融庁(CIMA)証券監督者国際機構(IOSCO)に加盟しており、セントビンセント・グレナディーンやベリーズなどのオフショアよりも高い信頼性を誇っています。

Tradeviewは内部監査に加えて、外部機関による監査も徹底して行っているため、コンプライアンスや経営体制についてもかなり高水準です。

このような取り組みによりTradeviewは多くのトレーダーから高い評価を受けているのです。

Tradeviewの創設者・現CEOであるTimothy Furey氏は、20年以上にわたりシカゴ・ニューヨークなどで商品・先物ブローカーとして活躍してきたプロトレーダーです。

Tradeviewのスタッフや役員についても公開されており透明性が高いことが特徴です。

これらの情報を参考にすることで、Tradeviewがどのようなビジネスモデルで運営されているかを理解することができるでしょう。

また、Tradeviewはスポンサー活動にも積極的に取り組んでおり、アマチュアラグビーチームのサポートには特に力を入れています。

ラグビーに興味がある方はTradeviewが支援するアマチュアチームの活動や試合に注目してみると良いでしょう。

分別管理と35,000ドルの信託保全がある

Tradeviewは、外部機関である「FundAdministration Inc*」と信託契約を結び、自社の監査・管理を一任しています。

また、顧客資産はすべてサンタンデール銀行にて保管しTradeviewの運営資金と厳密に区別することで、透明性の高い運営体制を構築しています。

信託保全制度も導入されているため、万が一Tradeviewが倒産しても、最大35,000ドル/1顧客まで補償されるため安心です。

日本の金融庁から警告されている

Tradeviewは日本の金融庁に登録されていないため、「無登録で金融商品取引業等を行う者」として警告されています。

ただし、日本在住者が海外FX業者を利用すること自体は合法です。

しかし、日本在住者に対して「勧誘(PR行為)」を行うことは禁止されており、これを行うと「無登録業者」として公開されて警告を受けていまいます。

「外国証券業者に関する法律」

外国証券業者に関する法律第3条により、外国証券業者が国内にある者を相手に証券取引行為を行う場合には、国内に支店等の営業拠点を設け、監督当局の登録を受けなければなりません。本規定に違反した場合は、同法第45条及び第50条の罰則が課せられます。

しかし、登録を受けない外国証券業者であっても、その取引相手が証券会社やその他金融機関等の場合、もしくは証券業者が「勧誘」及び「勧誘に類する行為」をすることなく国内居住者から注文を受ける場合は、国内居住者との取引をすることができます。

ここで言う「勧誘に類する行為」とは、「新聞、雑誌、テレビジョン及びラジオ並びにこれらに類するものによる有価証券に対する投資に関する広告、有価証券に対する投資に関する説明会の開催、口頭、文書又は電話その他の通信手段による有価証券に対する投資に関する情報提供」等が含まれます。

引用:金融庁|外国金融サービス業者が我が国市場に参入するにあたって適用される法規制

海外FX業者が日本語サイトでキャンペーンや口座開設の勧誘を行うことは、日本の金融庁から警告を受ける違反行為です。

しかし、Tradeviewは警告を受けたことを日本語サイトの掲載情報を制限し、法規制に従う誠実な姿勢を示しています。

英語が多く日本語の言い回しもやや分かりにくいものの、違反行為を自粛する健全な企業といえます。

Tradeview(トレードビュー)の口コミ・評判

Tradeviewに関する海外トレーダーからの口コミには、主観や事情が強く反映されているため注意が必要です。

  • 投稿者のトレードスタイルが禁止事項に抵触している可能性がある
  • 投稿時期が違っているため、サービス内容が異なる場合がある
  • ライバル企業やアフィリエイターによる悪質な虚偽投稿がある可能性がある
  • 口座タイプや取引銘柄、注文時間帯が投稿者と異なる場合がある
  • トレードに負けた悔しさから八つ当たりのような偏見のある投稿がある可能性がある

大手掲示板FPAでは高評価が多い

【FPAの良い評判】

  • プロフェッショナルなカスタマーサポート
  • 高速入金システムや顧客サービスが優れている
  • スプレッドやマージンも適切
  • MT4およびcTraderなどのツールが高速で遅延しない

【FPAの悪い評判】

  • 取引を操作している
  • 出金させてくれない
  • 利用頻度が低いアカウントは凍結される
  • 突然レバレッジを制限する

海外FX業者情報収集サイトのFPA(Forex Peace Army)で高評価を受けています。

そして、TradeViewの評価はFPAでは「4.023」で、海外FX業者の中でも非常に高い評価を獲得しているのです。

FPAによると、Tradeviewはスプレッドの狭さや入出金スピード、サポート体制などの評価が高い印象です。

対して、「出金できない」「レバレッジが突然制限される」などの呑み業者にありがちな評判も挙がっていました。しかしながら、TradeviewはA-Book業者と公言しており、どれだけ英語原文で調べても大規模な出金トラブルや悪質な事案は見つかっていません。

以下はFPAのレビューから引用したものです。

私はこれらの人を1年以上使用しています。妻と私は両方ともアカウントを持っていますが、これほど簡単なことはありません。他の人が口座開設について不平を言っている理由や方法はわかりませんが、私は問題を抱えたことはありません.

引用:FPA

私はトレードビューがとても好きです。非常に低いスプレッドと手数料。メールに返信しないこともありますが、サポートチャットは良いです。出金も早い

引用:FPA

最高の取引環境を持つ会社!!!
知り合いのプロトレーダーの紹介でTradeviewを使い始めました。
まずはNDD。スプレッドは非常に狭く、契約力は強いです。

引用:FPA

trustpilotでも高評価を獲得

【Trustpilotの良い評判】

  • サポートが迅速かつ巧妙
  • スプレッドがタイトで手数料も安い
  • 出金が非常に短時間で処理される
  • アカウントマネージャーが専門的

【Trustpilotの悪い評判】

  • 予告なしに取引条件を変更された
  • 何日もアカウント開設できなかった
  • カスタマーサポートのパフォーマンスが悪い

海外の大手レビューサイトTrustpilotでも、Tradeviewは高評価の「4」として評価されています。

TrustpilotのレビューでもTradeviewは高評価を得ており、サポート体制や低スプレッドに関する評価が多く見られます。

悪い評判の中には「アカウントが開設できない」というものがありましたが、運営の回答によると口座はきちんと開設されていたとのことでした。

英語原文での調査によると、悪質なトラブルや問題点は確認されていないためTradeviewは安全性の高い業者であると言えます。

以下は実際に寄せられたレビューです。

私は 2 年以上 TradeView のクライアントであり、すべての経験に非常に感銘を受けています。私のアカウントマネージャーであるGafurは、迅速な対応時間と最高のプロフェッショナリズムと専門知識で5つ星のクライアントサービスを提供してくれました.

引用:trustpilot|レビューページ

昨年の 2 月 14 日にリアル アカウントの開設を申請しましたが、2 日前にサービス担当者とチャットを開始して以来、あなたからのニュースを追加することはありません。私の資格情報で!!!

回答:アカウントは開設されましたが、情報を受け取ることができなかったことがわかりました. スパム フィルターが原因で見逃されることがよくありますが、この情報は現在受信され、読み取られていることがわかります。当社のサービスを使用する機会がありましたら、再度ご確認いただき、ご連絡をお待ちしております。

引用:trustpilot|レビューページ

顧客中心でフレンドリー。(潜在的な)クライアントのニーズに対応するだけでなく、申請プロセスで起こりうる問題を積極的に予測しながら、最も有用な説明、ガイダンス、およびヘルプを提供します。

引用:trustpilot|レビューページ

Tradeview(トレードビュー)の取引条件とルール

次に、Tradeviewの取引条件・ルールについて見ていきます。

レバレッジ、約定力、通貨ペア、スワップポイントについて詳しく解説しますので、参考にしてください。

2つの口座タイプ|最大400倍レバレッジ

Tradeviewの口座タイプは2種類となっており、手数料やレバレッジ、取引ツールなどが異なります。

X leverageILC
取引形態NDD STPNDD ECN
取扱銘柄外国為替
貴金属
エネルギー
株式・ETF
株価指数
仮想通貨
外国為替
貴金属
エネルギー
株式・ETF
株価指数
仮想通貨
最大レバレッジ400倍200倍
取引手数料無料片道2.5ドル
スプレッドUSD/JPY 0.8~1.0pips
EUR/JPY 1.1~1.2pips
EUR/USD 0.7~0.9pips
USD/JPY 0.1~0.2pips
EUR/JPY 0.1~0.3pips
EUR/USD 0.1~0.2pips
ロット単位10万通貨10万通貨
最大ポジション数無制限無制限
最小取引数量0.01ロット0.1ロット
最大取引数量75ロット75ロット
ストップレベル0.0pips0.0pips
スキャルピング
自動売買
両建て
ロスカット100%100%
ゼロカットの有無
取引ツールMT4・MT5MT4・MT5
cTrader
Currenex
口座通貨JPY、USD、EUR、GBPJPY、USD、EUR、GBP
最低入金額1万円10万円

※上表の値はすべて「米ドル円」の値
※取引取引手数料は1ロットの金額を記載
※最低入金額は1ドル100円で換算

TradeviewのX leverage口座はNDD STP方式を採用しています。

一方、ILC口座はNDD ECN方式を採用しており、レバレッジは最大200倍で初回入金には10万円が必要ですが、多くの取引ツールが選択可能でスプレッドも狭いため、大きな魅力があります。

ただし、レバレッジ変更や追加口座開設はメールでサポートに依頼する必要があり「少し手間がかかる」という声もあります。

株式・ETFを含む117種類の銘柄を取扱い

Tradeviewは、FX通貨ペアや株式を含む117種類もの銘柄を取り扱っています。

FX通貨ペア36銘柄
貴金属3銘柄
エネルギー2銘柄
株価指数7銘柄
株式37銘柄
ETF27銘柄
仮想通貨5銘柄

FX通貨ペアは豊富ではありませんが、メジャー通貨・マイナー通貨のバランスが良く揃っています。

一方、株式・ETFは他社に比べても豊富に取り扱っているため、幅広い投資が楽しめます

リクイディティプロバイダ50社以上で約定力が高い

TradeviewのILC口座は、50社以上のリクイディティプロバイダと契約しており、常にベストプライスが採用されるため圧倒的な約定力を誇っています。

また、CN5のLD4データセンターにサーバーを置いており、高速な約定環境を構築しています。

初回入金額が10万円と少し高い印象ですが、発注操作に対してシームレスな動作が期待できるため、スキャルピングには特に役立ちます。

もし興味がある方は、デモ口座で実際の約定力や低スプレッドを体感してみることをおすすめします。

スワップポイントもバランスが良い

2023年2月時点におけるTradeviewのスワップポイントは下表の通り、プラス・マイナススワップをバランス良く提供しています。

買い売り
USD/JPY9.23-21.13
EUR/JPY5.77-11.81
CAD/JPY10.05-13.45
CHF/JPY1.57-6.98
AUD/JPY6.34-9.58
GBP/JPY11.46-21.67
NZD/JPY8.69-11.61
EUR/USD-9.545

EUR/USD以外の通貨ペアの売りポジションを長期保有する場合は注意が必要ですが、プラススワップのポジションを狙えば十分な利益を得ることができます。

Tradeview(トレードビュー)の取引ツールとサービス

次に、TradeviewでおすすめのMT4・5とcTraderの魅力について詳しく解説します。

MT4・MT5が両方使える

【MT4・5の特徴】

  • 世界中で高い人気を誇る高機能ツール
  • 自動売買・シグナルトレードが可能
  • スマホ・タブレットでも使える
  • チャートのカスタマイズ性が高い

Tradeviewは、MT4とMT5の両方に対応していますが、多くの海外トレーダーはMT4を利用し続けています。

その理由は、MT4・5の間にEAやインジケータの互換性がなく、トレードの成績に直接的な影響を与えるため、MT4からMT5に移行するのが難しいからです。

ただし、将来的にはMT5が主流になると考えられているため、両方のツールが使えるTradeviewの強みを活かし、少しずつ使い方に慣れていくと良いでしょう。

MT4・MT5はWindows・mac・スマホに対応していますが、自動売買やカスタムインジケータは「Windows対応のダウンロード版」にしかインストールできないため、注意が必要です。

短期売買特化のcTraderも人気

【cTraderの特徴】

  • 短期売買特化のプラットフォーム
  • 多彩な時間軸と描画ツールを搭載
  • モバイル端末にも対応
  • 多言語で表示できる
  • チャート上で注文が可能
  • cAlgoなどの自動売買が使える

cTraderはデイトレードやスキャルピングに特化したツールで、Tradeviewをはじめ一部の海外FX業者しか扱っていません。

MT4・5より知名度はやや劣りますが、豊富なチャートの種類や自動売買機能、優れたデザイン性などの特徴があります。

ILCアカウントの低スプレッドと相性が良くデモ口座で体験してみることをおすすめします。

Tradeview(トレードビュー)のキャンペーン・ボーナス

Tradeviewは、現在口座開設・入金ボーナスなどのキャンペーンを開催していません。

一見すると他社に比べると劣るように思えますが、客寄せのために見栄えの良いキャンペーンを行うのではなく、サービスの充実にコストを割く本格派のFX業者といえます。

取引条件や低スプレッドなど、トレーダーにとって魅力的なサービスを提供しており、今後も更なるサービスの発展が期待されます。

結果的にキャンペーンがない方がトレーダーにとってメリットが大きい可能性があります。

Tradeview(トレードビュー)の口座開設方法・入出金

次に、Tradeviewの口座開設・入金手順について紹介していきます。

Tradeviewの口座を開設する際には、本人確認書類と現住所確認書類の画像を提出して本人認証を受ける必要があります。

具体例
本人確認書類
(有効期限内・両面撮影・写真付き)
・戸籍謄本
・運転免許証
・パスポート
・マイナンバーなど
現住所確認書類
(発行から3か月以内
・クレジットカード明細
・公共料金領収書
・健康保険証など

必要書類を用意できたら、公式サイトから口座開設に進みましょう。

Tradeviewの公式ホームページ

口座開設はこちら

まずはトップページの右上にある「新規口座開設」をクリックします。

新規口座開設画面で「個人口座」か「法人口座」を選びます。
個人の場合は「個人口座」を選択しましょう。

スプレッド幅が狭くNDD口座の「Innovative Liquidity Connecter」を選択しましょう。

資産を日本円で入金したり出金する場合は「日本円」を選択します。ドルで入金や出金を行う場合は「ドル」を選択します。

そして、自分の氏名や居住地などの個人情報をすべて英数字で登録しましょう。

参照:tradeview|口座開設

米国市民権に関する情報では「米国市民権・永住権はありません」にチェックを入れます。

次に「年収」「総資産」「破産経験」などを入力してください。

年収は少し高めに設定しておき、破産経験はなしにチェックを入れます。

年収や資産が低すぎると所得証明書提出が必要となり審査が通らない場合があるためです。

投資経験については自由に記載していきましょう。

本人確認書類の画像をアップロードします。


次にグレーの署名枠にサインを入れて、同意書にチェックを入れた後「送信」を押します

以上で口座開設の手続きが完了です。

もし、口座開設後1営業日が経過してもメールが届かない場合は、まず迷惑メールフォルダに入っていないか確認しましょう。

もし、メールが見つからない場合は、Tradeviewのサポートセンターに連絡してみてください。

サポートセンターは24時間体制でメールでのお問い合わせに対応していますので、問題を迅速に解決することができます。

入出金方法が豊富

Tradeviewは多種多様な入出金方法を提供しており、自分に合った方法を選んでいきましょう。

【入金にかかる日数】

所要日数
クレジットカード
(visa,Mastercard)
即時
オンラインウォレット
(STICPAY,upholdなど)
即日
銀行送金最短当日

【出金にかかる日数】

所要日数
クレジットカード
(visa,Mastercard)
最長1週間
オンラインウォレット
(STICPAY,upholdなど)
最長1日
銀行送金最長3営業日

*金融機関側で発生する各種手数料は別途自己負担

Tradeviewの入出金方法はほとんどが手数料無料となっていますが「出金時の銀行送金」だけは出金手数料が35ドル発生します。

Tradeview(トレードビュー)のカスタマーサポート

Tradeviewでは電話や有人チャット窓口は設けておらず、問い合わせはメールのみとなります。

平日は24時間受け付けており、レスポンスも早いのですが、タイムリーなやり取りができない点には注意が必要です。

電話やチャットのようにすぐに解決したい問題がある場合は、対応に時間がかかる可能性があります。

Tradeview(トレードビュー)に関するよくある質問

ここからは、Tradeviewに関するよくある質問を6つ解説します。

よりスムーズに利用できるよう、ぜひ参考にしてください。

自動売買やスキャルピングは可能ですか?

Tradeviewは自動売買・スキャルピングともに利用可能です。

ただし、MT4・5の場合は「Windowsのダウンロード版」でしか使えない点に注意しましょう。

最大レバレッジは何倍ですか?

X leverage口座では最大400倍のレバレッジが可能ですが、ILC口座の場合は最大200倍までになります。

またX leverage口座であっても、口座資金が2億円を超えた場合には、運営からの依頼により100倍までレバレッジを引き下げる必要がある場合があります。

ロスカットとマージンコールの基準はどのくらいですか?

Tradeviewでは、証拠金維持率が100%を下回った場合には自動的にロスカットが行われます。

マージンコールは実施されないため、投資家自身が証拠金維持率を常にチェックして、必要に応じてポジションを調整する必要があります。

ただし、Tradeviewにはゼロカット機能があり、ロスカットが発動しても口座資金以上の損失は発生しないようになっています。

FXの取引時間を詳しく知りたいです

FXトレードの取引時間は、米国の夏時間・冬時間によってやや異なりますが、基本的には「月曜日の朝から土曜日の明け方」と考えておけば問題ありません。

  • 夏時間:月曜6:05~土曜5:55分
  • 冬時間:月曜7:05~土曜6:55分

参考までに、夏時間は「3月の最終日曜日AM1:00から10月の最終日曜AM1:00まで」と規定されており、冬時間は「10月の最終日曜日AM1:00から3月の最終日曜日AM1:00まで」です。

両建てできますか?

Tradeviewではトレードに制限がないため両建ても可能です。

両建てを行うことで、より幅広いトレード戦略を構築することができます。

手数料やスプレッドを減らす方法はありますか?

TRADEVIEWのスプレッドはもともと狭いですが、さらに狭くする方法があるので、こちらで解説しています。

スプレッドを狭くして収益アップする裏技!ロイヤルキャッシュバックが選ばれる理由


Tradeviewは世界中から多くの高評価を得ている海外FX業者

Tradeviewは高い信頼性を持ち、安心してトレードできる環境を提供しています。

FPAやTrustpilotなどの口コミでも高評価が多く、おすすめの証券会社と言えます。

日本の証券会社よりも信用性が高く、透明性のあるトレード環境を提供しているため、Tradeviewに登録することで安心してトレードを行うことができます。

さらに、Tradeviewは安定したサーバー環境を備え、高速でスムーズなトレードが可能です。

Tradeviewは、トレーダーにとって安心できる環境を提供しており、多くのトレーダーから信頼されています。

TRADE VIEW
https://fx.tradeviewforex.com/radeview





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